TOP > 愛人交際中の山口のセックスパートナー
もう半年ほど前になるでしょうか。
Jメールで山口市内に住む人妻さんとメル友になりました。
メル友といいましたが、私自身は本来、わざわざ出会い系をつかってメル友なんかつくりません。
私は常に「実戦オンリーの男」です。
それなのになぜメル友になったのかというと、この人妻さんが実際に男と会う気がないにもかかわらず、たいへん「メールまめ」な方だったからです。
旦那さんが仕事で遅かったり、出張にでたり、そういう一人きりで淋しい時間に必ず私にメールしてきて、いろんな話題を振ってくるわけです。
私としては真面目な話なんかしてても面白くありませんから、当然エロい方向に話しの水を向けようとします。
でも、この人妻さんは警戒心が強いみたいで、微妙に私のエロネタをかわしてくるんですね。
そういう水面下の(くだらない)攻防がありつつも、半年もメールをやり取りしてれば、おのずと相手のキャラなり性格なりがわかってきます。それに彼女の方だって私とやり取りしている間、知らず知らずのうち、下ネタに対する耐性ができてしまっていたのでしょうね。
つまり、私のエロトークに慣れてきてしまったのです。
「旦那はまた今日から出張。今回はインドに半月だって。しばらく独身の夜が続くなあ」
「じゃあオナニー三昧だね(笑)」
以前だったらすぐに話題を変えていた人妻さんでしたが、この頃では全然否定しません。
「まあね。じつは先週、通販で生まれて初めてバイブを買っちゃったの。だからほんとは旦那が出張するの楽しみにしてたんだ(笑)」
「でも、結婚していてオナニーが楽しみって淋しくない?」
「そりゃ淋しいよ。だけどそうするよりしょうがないじゃん」
「ねえ」
「なに?」
「バイブを入れた写メ、送ってよ」
彼女は「うん」とはいいませんでした。
でも、それから1時間後、くぱあっと開いたオマンコにバイブを入れた写メを送ってくれました(笑)。
女って変われば変わるもんですね。
いったん写メ交換が始まると、なんだか加速度的に彼女とのエロい距離が縮まっていきました。
そして、それから一週間後にはたびたび相互オナニーをおこなうようになり、二週間後には初めての食事、そしてその次に会ったときは晴れてラブホにゴールインできました。
出会い系って、ほんとなにがどうなるかわかりません。メル友でもなんでも女子とのつながりはキープしておくのが1番です。
ちなみにこの人妻さんの最大の不満は「旦那が絶対に彼女のマンコを舐めようとしない」ことにありました。
なのでその日、私がクリトリスに息を吹きかけただけで、甘そうな愛液をトロトロと垂らしていました。
それからさらにひと月が経ちましたが、彼女とはいまもセックスパートナーとして良好な愛人関係が続いています。