TOP > 勃起するペニスが大好きなセフレ
お花見を終えて、山口駅近くのラブホ街へ向かいます。
ラブホに向かう車の中で、彼女の手を引き寄せて股間に触れさせてみると、『いやや〜はずかしいワ』と言いながらそれでもゆっくりと俺のペニスを探り始めてくれました。
その指先のモゾモゾとした刺激に反応してゆっくりと勃起するペニスの先を見つけると、セフレの彼女の指はネコの頭を撫でるくらいの優しさでイタズラして来ました(^^)
「ん〜(^^)気持ちイイ」
『あれ?』
「ん?どうした?」
『あき兄ぃ…こんなに大きかったっけ?w』
「誰のと比べた?w」
『いやいや・・・なんでもあらへんw』
「もう遅いわ!ww」
やっぱり放牧中に他所で草を食べていたようです。「他所の草は美味しかったの?(^^)」
『あのな〜・・・・(中略)・・・・なんや』
※中略部分の簡単な説明
56歳の男の人とネットで知り合って何度かデートをしてみたけれど、頭の中から気持ち良くしてもらえなくて悶々とする日が続いているという話しww
そんな話をしているうちにラブホに着き、部屋に入ってすぐにズボンとパンツを脱いで「舐めなさい」 と命令口調で言ってみると。
セフレの彼女はすぐに俺の前にひざまづいてペニスに舌を這わせ始め、ゆっくりと手の平で太腿を撫でて来ました。
時折ペニスを深く咥え、ゆっくりとスロートしてくれるかと思えば、ペニスの側面をハーモニカのようにしゃぶりそしてまたパク・・・っと咥えてスロートを・・・
「上手になったね・・・」そう言うと、セフレの彼女はペニスへの愛撫を一時中断して、その男性に色々教わったという説明をしてからまたペニスへの愛撫を始めます。
上手になったね。。。と言ったのは褒めたわけではなくきっと色々注文をつけられて頑張った彼女が可愛そうになっての言葉なのですが。
俺は沢山の女性とエッチをしてきましたが、フェラチオの仕方について相手に注文を出した事がありません。
それは風俗嬢でもない普通の女性がしてくれるフェラチオに対する、俺なりの感謝の現し方なのですが。
自分が快感を得られるわけでもないフェラチオをしてくれている相手の女性は、俺を気持ち良くしてくれる為だけに頑張ってくれている。その気持ちに対する感謝です。
苦しい思いをしてまで、俺を気持ちよくしようとしてくれる気持ちが嬉しくて仕方ないから、してくれたことだけでもう十分で、相手のフェラチオに対して注文するなんて俺の中では有り得ないことなのです。
なので、フェラチオに限らず、素人の女性にセックスの仕方の注文を着ける男をどこか軽蔑してしまいます。
きっと彼女は数ヶ月の間、くだらない男にあーしろこーしろとつまらない注文をつけられて、彼女なりに頑張ったのでしょう。そう思うと、目の前に居る彼女が可哀想に思えてしまって。。。
今日はこの子のフェラチオで射精して努力に報いることにしました。ベッドに仰向けになり、彼女の動きに気持ちを集中します。俺の恥骨や脚の付け根。
玉をひとつづつ口に含んで舌を這わせる彼女。
可哀想に、風俗嬢のような扱いを受けている様子。どこまでダメな男なんだ。。。と思いながら。
やがて快楽の衝動が湧き上がって、精子を彼女の口の中に放出しました。
「すごく気持ち良かったよ」
そう言うと彼女は俺の精子を飲み込んでくれて、嬉しそうに俺の顔を見ていました。
それから暫くして、二人でバスルームに向かいました。
お互いの身体を密着させて、ボディソープのヌメリを楽しみながら、ゆっくりと身体をくねらせて彼女を洗い最後に泡を流すためにシャワーを当てます。
首筋から肩、背中、胸、お腹、腰。
お尻の割れ目をシャワーの水圧でイタズラしてから陰毛。。そしてクリトリスへ幾筋もの細いお湯が彼女のクリトリスを小刻みに揺らし、当てる距離を変える度に甘い吐息が漏れるようになって来ました。
立たせたままでは危ないので、浴槽のふちに座らせ正面から両脚を俺の脚で押さえ、彼女の両脚を大きく開いた形で固定してからシャワーを当てます。
お湯の当たる場所を少しずつ移動させ、上半身や脚胸やお腹そして目の前に開かれた陰唇やクリトリスへ。
シャワーヘッドをネジって外し、ホースだけにします。
ホースの先端からは、太いお湯が放物線を描きながら彼女の身体へと流れだして行きます。その落下地点を変えてゆくと、先程までより遥かに強い刺激が彼女の身体に加わります。
同じように色々な場所へゆっくりと移動させます。胸に当たると、先程とは明らかに違う反応。
身体をよじって喘ぐ彼女。そして陰唇にお湯の塊が触れた瞬間俺の両脚を強い力で跳ねのけようともがく彼女。
その力に負けないように一層脚に力を入れ、更にクリトリスへお湯をぶつけてあげると、程なく彼女は絶頂を迎えました。力の抜けた首は頭を支える力もなく、彼女の頭をだらりと垂らします。
その頭へお湯を掛けて、彼女を正気に戻し、再度クリトリスへお湯をぶつけて行きます。今度はホースの先を少し離し、お湯が分裂して短い玉のようになる位置で固定しババババ・・・・という振動を与えます。
彼女はその振動に戸惑うように大きな声で喘ぎそしてすぐに絶頂を迎えました。再び頭にお湯を掛け、正気に戻ったところでホースの先端を指で潰し、シュワワワワ!!という強い刺激でクリトリスと陰唇を激しく揺らします。
力が抜けるたびに正気に戻し、そしてまた色々な刺激でクリトリスを責め絶頂に導く。そんなお湯責めを一時間も繰り返した頃には、彼女はもう自分の力では立てなくなっていました。
俺はシャワーヘッドを取り付け、彼女の身体にゆっくりとお湯を掛け回しながら、「俺はオマエを風俗嬢のように扱う男が許せない。」と思っていたことを話し始めました。
『なんで?初めて私の口でイってくれたのに・・・』
「そういう問題じゃないんだよ」
『気持ち良くなかったの?』
「オマエの思い遣りに着け込んで風俗嬢みたいなことをさせてる
ヤツなんか絶対に許せない。」
『その人ナ・・・口と手じゃないとイカへんねん…』
「なんだそれ・・・」
『強い刺激が好きなンやて・・・』
「で?セックスは?」
『あんまり上手やないなぁ・・・』
「そんなヤツwオナニだけしてりゃ良いんだよ。」
『その人にナ、あき兄ぃのこと話してん。。』
『したらナ。。なんやエライ敵対心もってはったデ』
「ん?俺に敵対心?」
『歳もあんまり変わらんのにナ…彼女が大勢居て
私の身体をこれだけ開発してんのが気に入らんて』
「オナニーでしかイカないような貧相な男なんて
最初から俺と同じ土俵の上に居ないわ(笑)」
『そうなんや・・・そういうもんなんやなぁ・・』
「そりゃそーだろう…女の人を気持ち良くさせる事
しか考えてない男と、自分を気持ち良くして貰うコト
しか考えてない男。女は普通どっちを選ぶ?」
『そうやなぁ。。だから私はあき兄ぃから離れられへん
のやもんなぁ(笑)』
そう言ってケラケラ笑い出した彼女。
『私な。。悲しかってン…逢いたい時に逢えヘンし好きやけど好きって言ったらアカンし。。。』
「ちょwwまてwww俺が誘っても忙しいとか言って
出てこないのはお前のほうだったんじゃね?」
『ま。。そういうこともあるけどナ・・・』
俺はシャワーを彼女の顔に掛けて。
「あるけどナ。。とかなんで上からモノを言う!www」
『あはははは すまんwwww』
二人で笑いながらバスルームを出てベッドの上へ。
ベッドに戻ってからはフェラチオのお返しに俺の全身全霊をかけて彼女に快楽を注ぎ込み何度も何度も絶頂を迎えて頂きました(^^)
『やっぱり頭の中まで気持ち良くしてくれるのはあき兄ぃやな・・・』
溜息混じりにそう呟いた彼女を横目で見ながら
「しめしめ。。。また放牧に出しても戻って来るな♪(^^)」
と…ほくそえんだのは、彼女にはナイショです(笑) .