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お互い年度末の仕事が詰まってなかなか会えなかった山口市内のセフレの彼女とようやく都合が合ったので、ホワイトデーデートをして来ました(^^) 仕事が終わってから山口市内に向かったので、着いたのは9時過ぎ。ちなみに出会ったのは出会い系です。
玄関のチャイムを鳴らすと、パタパタと小走りに玄関に来る足音が聞こえて来ます♪
ドアが開くと、はにかむように微笑むセフレの彼女の顔。
「ただいま」と言いながら抱き締めると『おかえりなさい』とセフレの彼女。
暫く玄関でキスを交わしたあと、リビングに入ると、テーブルの上にはお茶の支度がしてくれてあって、すぐに熱いお茶を淹れてくれました(^^)
待っててくれたんだな〜♪と実感が湧いてとっても幸せな気持ちになって、「ありがとう♪会いたかったよ」と告げると、『私も…』と微笑むセフレの彼女。
隣に座っているセフレの彼女を引き寄せて、今度はお互いに唇を味わうような長いキス…お茶を飲んだのは、お茶が冷めた頃(笑)
暫く話しをして11時を過ぎたころ、『お風呂が湧いてるよ』と言うセフレの彼女。
「ありがとう(^^)入ろうか…」そう言うと、いつものように俺の服を脱がせて、手際良く畳んでくれて、替えの下着とバスタオルを渡してくれます。
俺はそれを受け取ってバスルームへ。
シャワーを浴びてからお湯に浸かっていると全裸のセフレの彼女が、はにかみながら入って来ます。
最初の頃は、一緒に入るのを拒んで『旦那とも入ったことないよ…』なんて言っていたセフレの彼女を強引に連れて入ったお風呂ですが、6年経った今、自分から入ってくれるようになったセフレの彼女。
それでも入る瞬間は恥ずかしがるので、俺は少しだけ視線を外してあげています。
浴槽に向かい合って座り、身体が温まってから、仕事で疲れたセフレの彼女の身体を、時間をかけて指の先まで丁寧に洗ってあげます。
身体が洗い終わると、交代にセフレの彼女が俺を、髪の毛から始まって身体の隅々まで洗ってくれます。ぺニスは両手で泡を塗り込むように愛撫してくれて、勃起するのを楽しんでいる様子。身体の泡をシャワーで流した後は決まって軽くフェラチオしています。
セフレの彼女のフェラチオが終わると俺はバスルームを出て身体を拭き、服を着て家の外に出て身体を冷ましながらタバコを吹かします。
その間にセフレの彼女は髪を洗いドライヤーをかけて終わる頃に俺が家の中に戻る。いつからだったか、これが2人の間の暗黙のリズムになりました。
2人でベッドに入ってテレビを見て、ここでセフレの彼女が俺のぺニスに触って来たら始まりの合図ですが、セフレの彼女が生理の時には触って来ませんし、疲れてヘトヘトになっている時は隣に入ってすぐに寝息が聞こえます(笑)
今回はセフレの彼女の手がぺニスに触って来ました。
俺はゆっくりと服を脱いで、セフレの彼女の服を脱がせてから、指先でゆっくりと背中をいじりながら、後ろからうなじや肩に舌を這わせて反応を確かめます。
小刻みに肩が震え、ゆっくり背中をくねらせるセフレの彼女。後ろから手を回して乳房を包むようにしてゆっくり優しくコネてあげると、耐えきれなくなったように『ん…あぁぁ…ン…』と甘い声が聞こえて両手は俺の腕を確かめるように掴んで来ます。
後ろから身体を巻き付けるようにしての乳房を舐め始めると、甘い声は切なさを帯び『ウッ…ン…あぁっ…ンン…』と咽から絞り出すような声に変わります。
仰向けに寝かせて両脚をわざと大きく開かせその間に身体を入れてクリトリスにネットリと舌を絡ませると、既に硬くなった淫らな蕾は電気のような快感をセフレの彼女の脳に伝え、身体
をビクッ!!ビクッ!!っと弾ませます。
愛液が溢れ出す膣口に指先をゆっくり当てて少しだけ力を加えると、たちまち指先は膣に吸い込まれ、熱い粘膜に包み込まれました。
粘膜に包まれた指先をゆっくりと引き抜き、抜けてしまう直前にまたゆっくりと押し込む…
ちゅぷちゅぷと肉ヒダが擦れるその度に
『ぅぁぁあぁ…』
と小さな声でうめくように喘ぐセフレの彼女の声。
「こんなに濡れてくれてありがとう…」
そう囁くと、両手で俺の頭をしっかりと掴みギューッと力を入れてくれます「私も嬉しい気持ち良い。。」言葉ではなくこの両手が、その気持ちを伝えてくれます。
セフレの彼女の片脚を俺の両脚で挟む様にしてペニスを挿入してゆきます。熱く潤った陰唇を押し広げて亀頭が膣の中へ埋まると
『んんふっ・・・あっ・・・ふっ・・・』
と、喉から押し出すような切ない声を上げ侵入してくるペニスを押し出そうとするように膣がギュッ!と締まります。その力を押し返すように腰をグィグィと進めると、ペニスは根元まで膣の中に突き刺さりました。
「今日はすごくキツいよ…気持ちいい…」
『いや・・・』
「中がすごく熱いよ・・・」
『あぁ・・ダメ・・・』
腰をゆっくりと動かしながら、指先でクリトリスを軽くコネてあげると、セフレの彼女の腰はピクン…と小さく何度も波打ちながら逃げようとするのですが、俺の両脚がセフレの彼女の脚をガッチリと挟んでいるので逃げることが出来ません。
『あああっ!ダメっ・・イヤっ!・・・』
その言葉を何度も呟くように繰り返してから最初の絶頂を迎えてくれました。ほんの少し動きを止めそしてまた同じ動きを始めます。すると喘ぐ声のリズムが少し早くなり、声も少しだけ大きくなって
『あああっ!ダメっ・・イヤっ!・・・』
『あっ・・あっ・・・あっっ・・・・・・』
『あき・・・あき兄ぃ・・・あき兄ぃっ!』
と俺の名前を呼びながら絶頂を迎えてくれました。
その後は繋がっている事を楽しみたくて、正常位に体位を変え、わざとゆっくり腰を動かしながら、最近の出来事や楽しかったこと。セフレの彼女の周りの出来事や友達との話などを話しながらのセックス。
お互いの体温を感じて、お互いの粘膜を感じてゆっくりと流れる時間も感じながら1時間くらい繋がっていました。
時々セフレの彼女の膣がキュ・・・と締まるのを感じたり俺のペニスがコリコリとした子宮口に当るのを感じてもらったり。絡み合いながら同じ時間を過ごせる幸せを噛みしめ合った感じ。
時計を見ると午前3時を回っていたので、そろそろ寝かせてあげないと・・・と思ってスイッチを切替え腰を激しく強く打ちつけます。パンパン!!という音と『んんぁっ!!あああっ!!』というセフレの彼女の淫らな声が部屋に響き、暫くしてセフレの彼女のお腹に思い切り射精しました。
疲れ切ったように横たわり、力なく四肢を広げて荒い息で胸を波打たせているセフレの彼女のお腹の上にはたっぷりと俺の精子が飛び散っていて、とても卑猥な光景です。暫く眺めてからティッシュを取り、セフレの彼女のお腹の上にある俺の欲望と、泡が立つほど責め立てたセフレの彼女の割れ目に残る愛液を拭きとってあげました。
セフレの彼女をそっと抱き寄せて、軽く抱き締めたまま2人でゆっくりと眠りに付きました。
出会い系で知り合った彼女ですが今も大事に交際中です。出会い系でも変な女だけじゃないですね。