TOP > 下関のデリヘルで本番でけた
長く出会い系をつづけていると、ときどきまったくの「無風の日」が訪れます。
レスへの反応なし。アポ取りしようとしても既読スルー。気にいった援交女子はすでに売約済み。
そういう日です。
で、状況は無風であるにかかわらず、そういう日に限ってチンコには暴風雨が吹き荒れていたりするわけです。
やりたい。だしたい。とにかく若い女子と会いたい。
いくらなだめてもチンコはいうことをきいてくれません。
仕方がないのでネットでいろんな風俗を検索し、その日はデリ嬢さんに抜いてもらうことにいたしました。
派遣されてきたデリ嬢は、顔もスタイルも上々の女の子でした。
年齢は自称24才。
「なにか追加したいオプションとかありますか? もしあったらいまのうち、事務所のほうに連絡しておきますんで」
「人間ローター」
「はあ?」
「だから私がローターの代わりをするから、君はただじっとしてればいい」
「はあ……」
じつはこのとき私にはあるたくらみがありました。
みなさんもご存知の通り、デリ嬢は店から本番を禁じられています。(店によっては「本番できる?」と嬢に聞いただけで怖いお兄さんが登場することもあります)
でもデリ嬢のほうから「お願い! 入れて!」とお願いされたら、そりゃ入れないわけにはいきませんよね(笑)。
そこで私はデリ嬢にドクター荒井直伝の性感マッサージをほどこし、嬢のほうからチンコを求める展開に持ち込めないか、と考えたのです。
性感マッサージを私なりに説明すると、まず女子の身体の外側(四肢の先、つまり指先やつま先)から「ムズムズするような疼き」をかき集めてクリトリスに送りこみ、それをマンコの奥まで伝達する、というイメージで展開していきます。
そのためにリンパをほぐし、骨や筋に微妙なバイブレーションをかけてクリトリスの裏側からムズムズを伝えていくのです。
「パンツは脱がないでいいんですか?」
「いいよ。もし脱ぎたいとき、自分で脱いでかまわないから」
私はそういってまず彼女の足裏からマッサージを開始しました。
彼女の変化があらわれたのは、ひざ裏を揉みほぐし、指先が股関節の梨状筋にバイブレーションをかけ始めたころでした。
「あ、あああ……」
彼女はついに眉根にしわを刻んで切ない声をあげました。それと同時にパンツの股布がみるみる濡れてシーツにまで染みをつくっていきます。
「あああ……パンツ、脱いでもいいですか?」
「ああ、いいよ。脱いじゃいな」
彼女はもどかしそうに自分でパンツを脱ぎ、脚をM字に立てました。きっとクリトリスを直接触って欲しいのでしょうね。でも、そう簡単には触りません。
私はさらにいじわるく陰毛の周辺を揉みほぐし、クリトリスにじれったい刺激を送りつづけました。
「ああ、ああああ、もうだめ、いきたい……いかせて……!」
彼女はお尻を上下に振ってせがんでいます。
それでも私が蟻の門渡りを微妙に撫でつづけていると、彼女はついに自分から手を伸ばして私のチンコを握りました。
「入れて……! 早く、入れてください!」
そこまでいわれた仕方ありません(笑)。
私は蜜で溢れたマンコにチンコを埋め、極上の射精を堪能しました。