TOP > 人妻楼 山口店(山口・防府のデリヘル)の利用体験

山口・防府のデリヘル!人妻楼 山口店を利用してみた

宇部での取引でしたが、スグに終わってしまって。無理言ってビジホのチェックイン時間を早くしてもらって、一眠りしていました。気付くと夜の7時。何だか下半身に違和感を感じると思って、股間を触ってみると「朝立ち」してました(笑)

これは何かのサインだと思った僕は、そんな時の為に前もって調べていた「風俗ノート」を取り出して、電話しました。その名は「人妻楼 山口店」。

寝起きで若干し思考回路の弱かった僕は(笑)電話口で対応してくれた、若干ファンキーな口調の男性スタッフに「おまかせで」ってお願しておきました。はっきり言ってそんなに期待していなかったのは事実なんですが。

人妻楼の画像

「コンコン」とノックされて、ドアを開いて焦りました。「で、デカイ」!!デカイと言っても横じゃなくて「縦」です。「はじめまして、波多野って言います」若干緊張しているのか、表情が固い感じですが、話してみても、若干硬くこれは「性格なんだ」と悟った訳です(笑)

デリヘルの画像

服を着ていて分かりませんでしたが、彼女、かなり「グラマー」です。特におっぱいとヒップにかけての、ラインはスケベそのもの。そこを褒めていると「やめて下さい、お世辞にしか聞こえない」って拒否されちゃいました(笑)

淫らに生えている、陰毛がバックから眺めていると「卑猥」って言葉がぴったりの眺め。唾液と混じった愛液がいやらしく、極力おマンコに近い部分に僕のムスコを挟むと「当るぅ〜〜」と言って彼女も果ててしまっていました。

※写真は撮影できなかったのでセフレの写真をイメージに記事を書いてます