TOP > ピンサロ体験談
翌朝目覚めたのは10時を回った頃。彼女はもう起きていてキッチンで何かしていました。俺が起きたのに気付くと、
『兄ぃ、コーヒー飲む?』
「そうだね…貰おうかな」
『今淹れるからちょっと待っててね』
「うん・・・」
暫くベッドの中でもぞもぞしていると、彼女がコーヒーを持ってきてくれました。二人で並んで小さなテーブルの前に座り、テレビを見ながらコーヒーをすすります。
「良く寝たよ♪ありがとね」
『うん、すごく良く寝てたから起こさなかったよ』
「ありがとね〜」
『いえいえwどういたしまして』
「遅くなったけど、お誕生日の食事に行こうね」
『え〜♪何を食べに行くの?』
「お誕生日の人が決めていいよ」
『・・・じゃあ、イタリアンのお店に行く?』
「おっけー(^^)じゃぁそこに決めよう!」
着替えをして家を出て、車に乗り込んで出発です。
丁度祝日のお昼時、お店は混んでいて待ち時間も1時間・・・そこで、別の店に移動する事にしました。
別の店に着くと、さっきの店よりは待たずに済んで10分ほどでテーブルに着けました。
このお店は、色々な種類の焼きたてピザを運んで来てくれる方式の食べ放題。二人で次々と運ばれて来るピザをモリモリ食べて満腹になって。
帰り道にある100均で日用品を選んでもらってプレゼントにしました(笑)
彼女を家まで送って、玄関の前でお別れです。
ちょっとだけ玄関に入り込んで軽くキスをしてから彼女の家を後にしました。高速を走っていると彼女からお礼のメールが届きましたが、スマホにしてから片手で操作が出来ないので読むだけ。
返事は後ですることにして運転に集中します。
山口まで戻ってから恒例のクールダウンに向かいます。
向かいます。今回はピンサロに入ることにしてインターネットでお店を探します。
駅のすぐ近くにあるお店が良さそうだったのでそのお店に電話をしてから、地図を頼りに歩き出してみると、とても分かり易いところに看板が。
階段を上って受付を済ませ、料金を先払いしてお店の中へ案内されます。ピンサロ特有の暗さ店の中は思ったより・・・というよりとても広くてこれまた背もたれが異様に高いソファーが20席くらいはあったかなぁ。。
ピンサロのソファーの背もたれが高いのは、他の席から覗かれないため。目隠しの役目をしているんですよ。
席について暫く待つと、女性が現れました。
ロングヘアーが良く似合う想像以上の美人さん。
顔はある女優さんにそっくりだったのですが、その女優さんの名前が思い出せません。
とにかく、山口市内に居るのは場違いなんじゃないの?と思えるくらいの美人さんで。
隣に座って会話が始まると、とにかく良く笑う。
明るくて楽しい女性で、惚れっぽい俺にはもう文句なしのお相手。
しかし・・・会話が盛り上がるのは良いのですが、時間は刻々と過ぎてゆくわけで・・・
ひょっとするとこのまま時間を使われて結局何も出来ませんでした・・なんて極悪店なんじゃないの?なんて不安がよぎったので。
15分ほど話したところで彼女にそっと聞いてみました。
「このお店ってエッチなサービスがあるお店なの?」
『あるお店ですよ?』
「いやいやエッチな雰囲気にならないから不安でww」
『あ〜wwそうなんですか?』
「普通ピンサロって座ったらGO!だからねww」
『うーん、あんまりお仕事!ってより和んでからの
方がお互いに楽しいかなと思って♪』
「なるほどね〜wwwそれは良いアイデアだ♪」
とりあえずは何かしてもらえると分かっただけで安心した俺wwやらずぼったクリの店じゃなくて良かった。
「で?俺はどうしたら良いの?」
『下を脱いで待っててくださいね(^^)』
「了解です!」
そういうと彼女は準備をするとか言いながら席を離れて歩いていきました。ここでまた不安が襲います。
このまま時間まで来ないとかあったりして?(ーー;)
『お待たせしました』
その声に振り向いてみると、さっきまでロングヘアだった彼女は髪をアップに縛って微笑んでいます。
まるで違う人みたいにイメージが変わった彼女ですが、やっぱりとってもかわいい♪惚れ直しです。
彼女の顔に見とれていると、服を脱ぎ始めました。
裸になった彼女の身体は文句なしのスタイル。
バストは恐らくEカップ。奇麗なクビレ、柔らかいラインを描くお尻、程よい肉付きの太腿。何より暗い部屋の中で一段と映える白い肌。
その姿を見ただけで、昨日全部出したはずのペニスはすでに元気になっています。
ゆっくりと俺の股間に顔を近づけ、やんわりとペニスを口に含みます。可愛い女の子の口の中に俺のペニスが入っていく・・・
その光景を見ているだけでも興奮します。
俺の太腿の上にある形の良い乳房をそっと撫でながら、彼女の口の中をペニスで感じ・・・・と思っていたら、彼女は俺のペニスを喉の奥深くまで押し込んで、根元を唇でキュキュっと刺激してくれるのです。
この可愛い子がディープスロート職人だとは・・・
ギャップにまたまた興奮して、思わず声を出して笑ってしまいました。
彼女はふっと顔を離して
『どうしたの?何がおかしいの?』
「いやいや♪もう嬉しすぎて笑っちゃったの」
『あはは・・・お客さんおもしろい〜』
「幸せだよ〜」
『もぉ 上手ですよね〜』
「上手といえば、シックスナインできる?」
『良いですよ』
狭いソファーでのシックスナインが始まります。
俺のペニスに一生懸命快感を送り込んでくれる彼女の形の良いお尻を両手で支えながら、陰唇をなぞるように、触れるか触れないかの感じで舌を這わせると、彼女の動きが一瞬止まります。
陰唇を少しずつ開くように舌を動かすと、ペニスに微妙な振動を感じるようになってきました。多分彼女が小さな声で喘いでいる。それが分かります。
クリトリスを優しく舌で押さえるようになぞってみると、割れ目から少ししょっぱい味がしてきました。
濡れてくれた・・・そう感じて、次はクリトリスを集中的に刺激してみます。時々クリトリスを吸うようにしながら舌の先でゆっくりと揺らしていると、クリトリスが勃起してくるのが分かりました。
舌の裏を使って、勃起したクリトリスの亀頭を優しく撫でていると、ペニスに伝わる振動が大きくなって来ました。俺の興奮も最高潮に達し、彼女の口の中に思い切り精子を吐き出してしまいました。
射精を感じた彼女はペニスを思い切り吸ってくれるのですが、その力加減が絶妙で、思わず腰が震えるような気持ち良さを味わわせて貰いました。
ちゅぱ。。という音を残して、一滴残らず精子を吸い取ってくれてから、丁寧にペニスを拭いてくれてサービスは終了です。口の中に精子を含んだまま俺に微笑む彼女の可愛い顔がとても淫靡で、思わず抱き締めてしまいました。
『ん〜・・・ん〜〜・・・』
「どうしたの?痛かった?」
『ん〜〜・・・ん〜・・・』
そう言いながら自分の口を指差す彼女。
口の中に精子が入ったままだったのを忘れてましたwww
今回も素敵な女性から素敵なサービスを受けて幸せな気持ちで家路につくことが出来ました。
最高のクールダウンが出来ました(^^)
デートも楽しかったし、クールダウンも最高。今回も良い2日間を過ごす事が出来ました(^^) .