TOP > 下関でセフレ探し!サポ希望の人妻さん

セフレにしようと思ったサポ希望の人妻さんはともでもない女でした

Jメールでサポ希望の人妻さんとアポ取りしました。サポで会っても人妻の場合は稀にセフレにできるケースが多いんですね。

「お会いした後、予定が入っています。サポートタイムは3時間以内でお願いします」

という彼女の持って回ったいい方が気になりましたが、まあ、とにかく3時間のオマンコタイムは確保できるわけですから文句はありません。体の相性が合えばセフレにできる!と前戯重視で気合を入れて出発の準備を始めるのです。

セフレの画像

私はチンコを硬くしつつ、待ち合わせ場所の下関駅に向かいました。

で、駅前で待っていた彼女をみて、ちょっと嫌な予感が芽生えました。というか、すごい違和感を感じたんです。

いや、彼女がタイプじゃない、というんじゃないんです。

見た目はむしろ上々でした。

いかにも上品な和風美人で、身体付きも私好みのコンパクトタイプです。

でも、どう考えても「援交」にやってきた格好じゃないんです。

ブランド品のバックや宝飾品を身に付け、メイクもヘアスタイルもなんだかビシっと決まっています。

「時間がないので、直接ホテルにまいりましょう」

彼女はややハイテンションな様子でいいました。

サポの画像

待ち合せたときの彼女はコート姿でしたが、ホテルに入り、そのコートを脱ぐとその下は、真っ赤なワンショルダーのパティードレスでした。

「じつはこのあとパーティーがあるんです。知り合いがブティックを始めるっていうんで、そのお店の開店披露パーティーが」

はあ、そうなんですか……。それで彼女はメールで「予定がある」といっていたんですね。

でも、そんな大切なパーティーのまえに、私となんか会ってオマンコをするってどういう神経しているんでしょう。

「ウフフ。わたしもちょっと不謹慎だとは思ったんだけど、いつもお願いしているヘアメイクさんの予約がどうしても取れなくて、それでこんなタイムスケジュールになっちゃったの。あわただしくてごめんなさいね」

つまり、彼女がいっているのは、

@馴染みのヘアメイクの予約がパーティーより大分早めの時間しか空いていなかった。

Aなのでヘアメイクは済ましたものの、パーティーまでの時間が3時間近く空いてしまった。

Bそれでその空いた時間に私との援交をぶちこんだ。

と、こういうことなようです。

だったらムリして援交予定なんか入れなきゃいいだろうが! いかにもリッチな女を装いやがって、おまえ、どこまでマンコで稼ぎたいんじゃ!

と、思いましたが、私としてはとにかくスケベなことができればそれでいいんで、黙っていました。

ところが、やはり、といいますか、スムーズにことは運びませんでした。

女性の写真

まずペチコートだとか、簡易コルセットだチューブトップブラだ、高級パンストだなんだ、ととにかく服を脱ぐのにやたらと時間がかかります。

そうしてようやく一緒にシャワーを浴びることになったわけですが、彼女は身体を洗うことより、髪や顔にお湯がかからないように細心の注意をはらっています。

で、いざエッチが始まっても髪型が崩れるのを気にするあまり、自分からほとんど動こうとしません。ルージュが滲むのを気にしてフェラなんか舌先でチロっと亀頭をひと舐めしただけで終わりです。

あまりのぞんざいな扱いにさすがに私も段々頭にきてきました。

チクショー! バカにしやがって!

そう思った私は、フニッシュするとき素早くマンコからチンコを抜き、

そんなにパーティーが気になるならこれでもくらえ!

彼女の顔面に大量の精液をドッピュンドッピュンぶっかけてやりました。

ついでにチンコに垂れた精液も彼女の髪の毛の拭きました。

「ちょっとあんた、なに考えてるのさ!」

「髪の毛なんか俺のジェルで固めておけ!」

私は捨て台詞を吐いて、あたふた部屋から飛びだしました(笑)。

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