TOP > 下関でセックスするなら下着売りの女
出会い系の掲示板には、しばしば「下着売り」と称する女子が出没していますよね。
でも、私はその手の女子とはまだ出会ったことがありません。
べつに女子の下着が嫌いというわけではありません。しかし、わざわざそれを買い取りたい、と思うほど下着にこだわりはないんですね。
同じように私はハイヒールにもストッキングにも自転車のサドルにも生ゴムにも革に対しても、一定の理解はあるものの、それを使ってオナニーをしたくなるほどの興奮を覚えません。
私が精液を放出してしまうのは、あくまで生身の女子の生マンコだけなんです(笑)。
それにしても相手の女子のほうは、どういうつもりで下着なんか売っているんでしょうか?
どうせファッションセンターしまむらかなんかで買った激安パンツを10倍くらいの高値で売っているんでしょうから、たしかに一見コストパフォーマンスはよさそうな気はします。
でも、少しでも出会い系に精通した方ならおわかりの通り、出会い系でアポ取りするのってそれなりに手続きが面倒ですよね。
自分のパンツがバザー会場みたいに飛ぶように売れるなら確かに儲かるでしょう。
しかし、出会い系でいちいち相手とスケジュールをすり合わせてアポ取りを成立させ、待ち合せて、それからしかるべき場所に移動して、パンツを脱いで、金銭授受を完結させる、なんてかったるいことをやっていたら、じつは時給900円くらいのバイトでもやっていたほうが、金を稼ぐにはよっほど効率がいいじゃないでしょうか。
つまり彼女たちは「楽をして稼ぐ」というあたりにテーマがあるんでしょうね。
となると下着売りなんかより、より効率的に稼げるのはなんといっても援交です。
そこで今回はJメールで下着売り女子とアポ取りし、いったいいくらまで値段をつりあげればセックスさせてくれるのかを試してみました。
ここはひとつ結論から申し上げます。
今回アポ取りした女子からは、13000円で生マンコをいただくことができました(笑)。
お相手はまだ20才の「顔はかわいいんだけど、頭は空っぽ」という感じの女子で、
「1万円だすからラブホで脱いでよ」
「ええー」
といいつつ結局OK。
で、ホテルに入り、私が、
「性感マッサージしてあげようか?」
と水を向けると、
「ええー」
といつつ結局OK.
で、私のマッサージに思いきり感じてしまいパンツを濡らした後、
「本番させてよ。あと3000円上乗せするから」
と私が訊くと、無言で自分からチンコを握ってきました。
入れて欲しくてしょうがなくなっちゃったんですね(笑)。この勢いならもしかしたらタダでもさせてくれたかもしれません。
ちなみに彼女はものすごく陰毛が濃い女子だったもので、私がつい、
「そんなに毛深いなら、今度からマン毛でも売ったら?」
と口を滑らせたところ、それから私と口をきかなくなりました(笑)。