下関のプチ援で出会ったギャル

ある女とセフレ関係築けているので、最近性生活については「安定期」に入っていますが、こうなると更なる刺激が欲しくなるのが人情です。しかし臨時でセックスする相手に高額な金を渡す事に抵抗がある私は、プチ援の女を使ってオイシイ思いをする事を企てました。

そのギャルはいつものサイトの掲示板で発見しました。「車でプチ」ってのがミソです。

下関駅のファミマに登場したそのギャルは、久々にこれから交わる事になる「ギャル」でした(笑)それ程派手だったって事です。今まで熟女が多かったから尚更そう感じたのかもしれませんが。

しっかし頭の悪そうな話し方をするギャルです。「ガッコ？行ってないよ。親がいかんでいいって言ってたから」親の顔が見てみたいですが、ぽかんと開いた口と同じく、小股もルーズに開いていてサテン生地のパンティが見え隠れしています。ちんこが「早くくわえさせろ」と怒鳴ってきますが、そこは「落ち着け！」となだめ(笑)火の山公園に向かいましたが「最近の火の山は大丈夫だろ」と思っていたら、他にもフェラリストが多く駐車しており断念。

金払うから、と説得してパラダイスへ。「フェラだけでパラダイス〜？」と懐疑的な表情の彼女でしたが、室内に入ると「久々〜！」とナゼか超テンションマックスになり、自ら下着姿になってフェラしてくれました。当然！フェラだけでは満足出来ず、必殺のお願い攻撃(笑)でパンズラで挿入完了したのでした。やはり若い子のマンコは「イイ」に決まってました。