TOP > 下関の人妻と出会ってセックス
いつになく慎重な人妻でした。だからラインで連絡を取り合って出会うまでに2ヶ月を要しましたが、会ってみると案外いい女だったりしてラッキーな私でした(笑)
彼女は現在30才。旦那が船乗りの為に現在2週間程家を留守にしているそうです。でも、その旦那の事が大好きなのか?いつもラインや電話で旦那のラブトークを聞かされていて、「なんの為の出会い系なんだ?」と疑問でした。
しかし会ってみて理解出来ました。そう、彼女は「自己愛性パーソナリティ」なのです。多分・・(笑)要は自分を見て(注目)してくれていると、それで彼女は満足するのです。
実際に私と会ってみて、案外好みだったのか?ディナーで下関の「まつもと」で食事をした事が彼女の心をくすぐった様子。「すてき・・何か若い頃を思い出す」ってあなたも充分若いんですけどね〜(汗)まぁ、こんな感じのデートを連続3回重ね。
とうとう4度目のデートの車内で彼女を引き寄せると、唇を重ねる事を許してくれました。これはラインで2ヶ月を要した事を考えると、とても早い展開です。が、ここではここまで。自宅に送って行きました。
5度目のデート。「偉いね〜。なんにも手を出して来ないから」と言ってキスをしてきた彼女。もうこれが「開錠」された瞬間でした。その後にどうやってラブホに入ったのか覚えてませんが。私の豹変ぶりにも彼女は驚かずに受け入れてくれました。ガードが固いと思っていたら案外凄い乱れっぷりの彼女でして、その後は彼女の自宅でセックスを重ねました。
ユーキャンの「実用ペン字講座」を購入してしまい、おかしなテンションになってる私。
画像左は上戸さん。
これはいいティクビポッチ。私のおっぱいの愛撫は基本(クンニに同様)吸ったり舐めたいのだが、これは揉んでみたい。
斯ようなサービスは上戸彩さんであればこそ。さすがの一言に尽きる。
画像中央はAAAの宇野実彩子さんのおっぱいポロリ。
みごと、という他ないポロリであろう。
なお、おっぱいポロリといえば、10年程前の盛夏、JR新宿駅の埼京線ホームで目撃したギャルのおっぱい完全ポロリは眩しかった。
日焼けした乳房にピンクなティクビ。大きさもほどよく、まさに美乳であった。何故私はそんな光景を目撃できたか。それは、…どーでもいいですね。
画像右は杏さん。
これはモデル時代ですな。メイクのせいでエロさこそ感じないものの、これはよい微乳。
仮面ライダーの目のような形状の黒色なティクビは、私けっこう好物。肌による不当な差別に反対であるのと同様、ティクビの色による優劣をつけるのも反対である。
微乳(と密林系恥毛)こそ正義。そして勇気であり希望。
それでは、らたまいしゅう。