TOP > 山口の割り切りセックス事情
みなさん、精液ってある種の健康食であるってご存知でしたか?
精液の中には豊富に亜鉛が含まれていて、定期的にそれを飲み続けていると女子のお肌がスベスベになってくるんです。
ウソじゃありませんよ。なにしろこれでも私は健康食品を扱っている食のエキスパートなんですから(笑)。
私的には「精液はお肌にいい」という情報がもっと広く国民に周知されるべきなんじゃないかと思っているんです。
そしたらいまよりもずっとゴックンしたがる女子が増えるでしょうから(笑)。
じつは私、ゆくゆくはみなさんの貴重な精液を買い取って、それをやずやの卵黄みたいに凝縮して売りだそうと考えているんです(笑)。
先日、健康食の研修を受けるため、山口市内に一拍二日の出張旅行に行ってまいりました。
もちろん私の場合、昼間こそ食と健康についての思索を深めていますが、夜になったらチンコの健康のことしか考えません。
ここはてっとり早く風俗に行こうかとも思ったのですが、やっぱり出張にきた以上、ご当地の素人マンコを味見しないことには帰れません。そう思い直し、Jメールで割り切り希望の22才とアポ取りしてみました。
その援交女子は、就活を終えたばかりの女子大生でした。
見た目はそれほど悪くありません。顔は端正だし、スタイルだってかなりいい方です。
それなのに、いかにも生真面目というか、やぼったいというか、なんかエロくないんです。
まれにそういう女子っていますよね? 悪くはないのに、なぜかチンコが反応しないってタイプが。
しかし、いまさらチェンジしても、もう次の相手はみつかりそうにありません。
そこで私は、例の「ゴックンは身体にいい」という事実を思いだしたんです。
彼女みたいな若い女子が、いったい私のプレゼンをどこまで真に受けて実行に移してくれるのでしょう。
これはぜひ試してみる価値がある。
そう思い、私は彼女にむかってゴックンがどれくらい美容にいいかを力説しました。
クレオパトラも壇蜜も、みんなゴックンして綺麗になったのだ、とウソまでついて説得しました(笑)。
「でも、あれってなんか苦そうだし……どうなんでしょうね」
その彼女は糠に釘とというか、暖簾に腕押しというか、とにかく反応が鈍く、ゴックンする気があるのかないかさっぱりわかりません。
仕方ない。こうなったら自分でタイミングを計って口で出しちゃえ。
そう思ってマンコでいい感じになってきてとき、チンコを抜いて、それを彼女の口にねじ込んでやりました。
タイミングはばっちりでドッピューン、ピュッピュっといい感じで精液をぶっ放すことができました。
でも、そのときです。
私の精液が鼻腔のどこかに入りこんのか、彼女がいきなり、
ヘ、ヘ、ヘ、ヘークショイ!
と、派手なくしゃみをしやがったんです。
そしたら彼女の口腔内にあった精液がほとんど飛び散って、ビシャーっと私の顔に飛び散りました。
長年いろいろな女子といろいろなスタイルのオマンコをしてまいりましたが、自分の精液で自分に顔射されたのはそれが初めてでした。
ちなみにその後、私の顔の肌はバリバリに突っ張り、翌日は赤くかぶれていました。
つまり精液を直接お肌に塗っても、ぜんぜん効力がないというだけはわかりました。